大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-12-13
この全ての児童または生徒に対し実施する、ここが極めて重要なところであり、このほかにも、栄養のバランスあるいはアレルギーへの対応などが示されており、これこそが学校給食法が言う、適切な学校給食の実施であろうと思います。 このような法の改正と時代の流れの中で、全国的にも法律の定めに沿って中学校全員制給食に移行する自治体が年々増加いたしております。
この全ての児童または生徒に対し実施する、ここが極めて重要なところであり、このほかにも、栄養のバランスあるいはアレルギーへの対応などが示されており、これこそが学校給食法が言う、適切な学校給食の実施であろうと思います。 このような法の改正と時代の流れの中で、全国的にも法律の定めに沿って中学校全員制給食に移行する自治体が年々増加いたしております。
90: ◯委員(松崎百合子) 全校でバランスよく訪問されているということで、その実施団体とかはどんな団体なんでしょうか。 91: ◯コミュニティ文化課長(楢木英幸) 団体名といたしましては、一般社団法人まほろば自然学校。太宰府のほうに本拠を構えている団体でございます。以上です。
退職補充という考え方での新規採用では、そのとき何も採用しないのかということになりますので、組織の職員の全体的な年齢的なバランス等を考えて、平準的に新規採用は行っていくという方針でございます。以上でございます。 14: ◯委員(河村康之) 分かりました。 15: ◯委員(山上高昭) 今のに関連して、退職がゼロのときも採るということは、定数を増やすという考え方でいいということですか。
現行の選択制では、ランチ給食の利用が2割しかなく、学校給食法と学校給食実施基準に基づく栄養のバランスのとれた給食が全ての子どもに提供できません。補足説明でも述べましたが、家庭弁当では、かなり頑張っても、学校給食実施基準に比較して、脂質と食塩は1.5倍と多く、カルシウムや鉄、食物繊維などは6、7割しか取れていなかったのです。 学校給食法に基づく完全給食が福岡県の95%の中学校で実施されています。
これと併せて、就業の場の確保、良質な居住環境の整備、子育て支援など総合的な取組が必要となりますので、第六次総合計画に掲げる青少年の健全育成や地域に活力をもたらす産業・雇用の創出、市街地の形成、子育て支援の推進などの施策をバランスよく効果的に推進してまいりたいと考えております。 32: ◯議長(高原 良視君) 西村議員。 33: ◯1番(西村 和子君) 地域の方々との交流は大切な学習の場です。
これほど多くの公園が市内にバランスよく設置されているとは思いませんでした。しかし、私が住んでいます大城地区の大城1丁目に、先ほどの一番近い街区公園がありません。昔に開発され、宅地があり空いている土地がありませんでした。一時期、区民所有の一部を借りて公園使用していたかと思いますが、そこも土地が動き、現在はなくなってしまいました。
妊娠、授乳中はホルモンバランスの変化により歯周病になりやすい状態です。歯周病にかかっていない妊婦と歯周病にかかっている妊婦を比較すると、歯周病の早産に対する危険率が2.01倍、低体重児に対する危険性は2.20倍、妊婦が歯周病にかかると、かかっていない妊婦の7倍もの確率で早産、低体重児出産が起こるリスクが上がることが分かっています。
ですから、その辺も見込みながら、収支のバランスを見ながら運営をやっていきたいと考えているところでございます。 53: ◯委員(松崎正和) たしかに3億円、4億円の金が減るということは事業運営にしても大変でしょうから、その辺、十分見込んであると思いますけれども、先を見てね、お願いしたいなと。 それともう1点。
大牟田市の教育の大きな柱として、知育・徳育・体育のバランスのとれた教育の推進がなされてきました。谷本教育長の就任後、よくそのワードの御発言があるように思え、これからさらに充実が図られることだと感じております。 そのような中ですが、この2年余りは、コロナ禍による一斉休校や、新しい生活様式の下、行動制限を強いられ、学校での教育活動や運動時間の減少が顕著であったと思われます。
それとも、現金としてもらう分が増えていると、そこら辺のバランスはどうですか。 30: ◯財政課長(千葉 太) 最近の傾向としましては、地方交付税として現金でもらう分が増えて、交付税の代替措置として臨時財政対策債の発行がありますけれども、そちらは借金ですから、そちらのほうが減少するような傾向になっております。
ただし、次年度に向けて、今年度限りの部分もありますので、人件費を基本的には抑制しながら、そして、あと、休日のほうですね、ワーク・ライフ・バランスの充実ということで、結果として人件費を抑制していきたいというふうには考えております。 68: ◯委員(平井信太郎) 人件費を抑制するというのは当然のことなんですけれども、代休を消化したり、そういうことでやっている。
この委員会では、選択制給食の基軸であるランチ給食サービスの充実や、持参するお弁当の意義などについて協議をしていただき、生徒の成長期における必要な栄養バランスや健康状態に合わせた昼食の在り方について論議をしていただくとのことであります。この提案を受けまして、本議会は全会一致で可決をいたしました。分かりやすく言いますと、全議員がこの提案に賛成をしたということであります。
一方、本市小学校においては、学校給食法に基づく栄養バランスの取れた自校式のおいしい給食が10校、約6,000人全ての児童に提供されています。その小学校のような全員制完全給食を中学校5校、約3,000人の生徒へも実施していただきたい。これが一つ目の請願であります。 その理由は、請願書に記載のとおりであります。 1点補足いたします。
自立以前の自立の観点、そういったところも含めまして、それと活動規模の拡大、そうしたものと人員体制のバランスというのが非常に重要なものになってくると思いますので、今後と申しますか、財務の状況の中で人件費一人分を賄えるかというふうなことだと思いますので、今の状況でその分は大丈夫だというふうに思っております。 ○議長(江上隆行) 蒲生議員。
なお、この実施に際しましては、限られた予算をできる限り有効かつ効果的に発揮させますために、主に緊急性、それから公共性、そして通学道路指定の有無、また地域間バランスなどを総合的に考慮した上で着手を行っております。 今後につきましては、市民の皆様の安心安全の確保のため、可能な限り迅速・確実に道路維持管理を行っていく所存でございます、今後につきましても。どうぞご理解、ご協力よろしくお願い申し上げます。
そして民生費におきましては、給食材料費高騰の影響を受けている私立の保育所に対し、栄養バランスや量を保ったこの給食の実施や保護者負担の軽減のために、保育所等給食支援事業補助金を1,316万1,000円、こちらを新たに計上しております。
今補正は、物価の高騰の影響を受けております市内小中学校、そして公立幼稚園の給食につきまして、栄養バランスや、また量を保った学校給食の継続、そして保護者負担の軽減を目的とするものでございます。
◆14番(戸田進一) 教育委員会のホームページに掲載している学校給食の基本的なことなんで、今日学校給食の質問するんで、なんて書いてあるかというのは確かめてきてほしいと思うんですけど、要は、安全でおいしい栄養バランスが取れていることだとか、教育活動の一環、つまり食育、そういう位置づけで学校教育をしていますというところがポイントなんです。
お母さんが病気になると、一気に家計のバランスが崩れていきます。 また、娘さんの仕事のシフトが新型コロナウイルス感染症で減ったために、ダブルワークを頑張って続けてこられた世帯は、娘さんが体調を崩して、医療費がかさんでいる。こういったふうに必死に何とか暮らしている方々がたくさんいるということを、今、私は訴えたいと思います。
このように就任以来、数々の大事業を手がける一方で、地方債残高、いわゆる市の借金を約70億円減少させるなど、収支のバランスの取れた財政運営を続けてこられたのも大いに評価するところであります。 以上、藤田市政に対する私なりの評価を述べさせていただきましたが、市長御自身としてこれまでの市政をどのように評価されているのか、総括をお聞かせいただきたいと思います。